就活生が知りたいギモン

当社について

Q企業理念を教えてください。

以下をご参照ください。

企業理念

Q事業内容を教えてください。

以下をご参照ください。

会社概要

Q男性と女性の割合をどの程度でしょうか?

男性:女性の人数比は約2:1です。

Q平均年齢を教えてください。

以下をご参照ください。

会社概要

応募について

Q会社説明会や選考のエントリー方法を教えてください。

以下よりエントリーをお願いします。

新卒採用エントリー

Q採用予定人数は何名でしょうか?

2024年度は10名を予定しております。

<実績>
2023年度:7名(予定)
2022年度:5名
2021年度:5名

選考について

Q応募から入社までの選考プロセスを教えてください。

以下をご参照ください。
選考スケジュール

Q会社説明会は参加必須でしょうか。

当社のことを知って頂いた上で選考に進んで頂きたいと考えています。
そのため、会社説明会への参加は必須としています。

Q文系でもSEとしてやっていけますか?

問題ありません。文系出身でSEとして活躍している社員は大勢います。
また、学生時代にITや情報系の学習機会がなかった方も多いです。

Q学部や専攻内容は採用に影響しますか。

マイナスに影響することはありません。

Q学部生か大学院生により採用に違いはありますか?

ありません。学部生、大学院生それぞれの採用予定人数は決めておりません。

Q既卒ですが応募はできますか?

はい。個別に対応していますので、その旨をご連絡ください。
また、当社ではキャリア採用を行っています。詳細は以下をご参照ください。

キャリア採用募集要項

QOB・OG訪問はできますか?

できます。希望があれば、ご連絡ください。

Qどのような人材を求めていますか?

当社の事業は人と人が関わり、組織やチームとして同じ目標・目的に向かって共に進むことが必要不可欠なため、共に進めるために必要となるベースのマインド・スキル(共感力、強調性など)がある方を求めています。

内定後・入社後について

Q入社までにすることはありますか?

内定後の10月よりIT基礎に関する通信教育を行っています。
入社前にIT基礎知識の習得と、今後の情報処理技術者試験合格も目指すための教育となります。

Q新入社員研修では、どのようなことを行うのでしょうか?

入社後の3ヶ月間(4~6月)は新入社員全員で集合研修を行います。
ビジネス基礎やIT基礎、プログラミングなどの知識習得を目指すと共に、プロジェクト活動も経験して頂きます。
その後、配属となりますが配属後も実際のプロジェクトをOJT(オンザジョブトレーニング)として複数経験して頂きます。
なお、入社1年目はOJTの期間としており、プロジェクト活動を通じてITスキルや業務スキルなどの習得を目指しています。

働く環境について

Q勤務地は選べますか?

基本的には、担当する業務や担当するプロジェクトにより決定するため、選択することはできません。
ただし、対象社員におけるご家庭の状況や居住地を考慮して決定するようにしています。

Qどんな環境で働いているのですか?

担当する業務やプロジェクトにより異なります。
本社は江東区の豊洲駅付近にあります。また、プロジェクトにより客先の勤務もありますが、基本的には東京または東京近郊の場所となります。

Qテレワークは行っていますか?

テレワークと出社の併用を推奨しています。
なお、テレワークの頻度は担当する業務やプロジェクトにより異なります。

Q賃貸住宅の補助はありますか?

家賃補助制度はあり、条件に応じて住宅手当は支給されます。

Q残業はどの程度ありますか?

全社で月平均10時間以下です。
ただし、担当している業務やプロジェクトの工程・状況に応じて作業時間が多くなる時期はあります。

Qどんな教育制度がありますか?

社会人基礎からコンプライアンスなどの共通教育、またビジネススキルやテクニカルスキルの習得を目的とする研修など、体系立てて教育・研修を行っています。
社会人基礎からコンプライアンスなどの共通教育、ビジネススキル、テクニカルスキルなど、体系立てて教育・研修を行っています。
また、配属部署においても勉強会や座談会などスキルアップに向けた様々な活動を行っています。

Q異動や転勤はありますか?

部署の異動はあります。SE職でもいくつか部署があり、異動することはあります。
転勤は原則としてありません。

Q業務外の同好会活動はありますか?

サッカー部、野球部、テニス部、ゴルフ部、ボルダリング部、キャンプ部、軽音部など、様々な部活動を行っています。

Q出産や育児に関する制度はありますか?

産前産後休暇、育児休暇・勤務があります。育児休暇・勤務(短時間勤務)は法定を上回る内容になっています。
なお、女性社員だけでなく、男性社員も多く活用しています。