2度の産休を経て復職。女性社員も増え、
産休・育休への理解が深まっているのを実感。

産業ソリューション事業部
産業ソリューション部

S.F.

2009年新卒入社

03
TSRを選んだ理由

就活を始めてから知ったSEの仕事。
飾らない会社の雰囲気が好印象。

大学では理学部で物理を専攻していて、プログラミングとは無縁の生活。教員免許を取っていたこともあり、就活は教育関係も考えましたが、研究室の先輩でSEになった方が何人かいたのと、当時の流行的なこともあって、わりと気軽な気持ちでSEの道も考え始めました。

就活がスタートして初めてそういった業種があるんだと知った感じですですが、SEがどういう仕事か分かっていく中で、チームでモノを作るイメージが面白そうだなと感じました。

他社の面接官がわりと堅苦しい感じの中、TSRは最終面接で話した当時の社長や人事の方が面白くて。OG訪問させてもらった社員の方の人柄もよかったです。飾らない感じが、私としてはフィットするのかなと思って決めました。分野外ではありましたが、入社してから学んでいけば成長できると考えました。

私の仕事

育休後は希望が叶い、在籍していた自社製品開発のチームに復帰。

入社後の新人研修を終えると、銀行のシステムや保守・改修を行うチームに5年間配属されました。そこで1回目の産休・育休を挟み、復帰後は人員が必要なプロジェクトにその都度短期間で参加。2回目の産休直前に弊社商品の機能アップや保守をしているチームに配属され、育休明けには同チームに復帰した流れです。

業務としては、顧客から吸い上げられた要望を新たに組み込んでいったり、不具合に対応したり。様々な要望に対して具体化していくのが面白いと同時に難しいところでもあります。仕事をする上ではパートナー会社やメンバー間での情報共有などが重要なので、コミュニケーション能力は大切ですね。

SCHEDULE

09:00
出社
09:05
メールチェック
09:30
設計・テストケース作成
11:00
プログラミング・単体テスト
12:00
昼休憩
13:00
週次のグループミーティング
14:00
単体テスト続き
15:30
単体テスト完了報告
16:00
退社
仕事のやりがい、TSR魅力

理解あるやさしい人が多いだけでなく
制度が改善されて女性がより働きやすく。

私が1回目の育休に入る当時は、産後復帰する人はそんなに多くありませんでした。社としては人事の方が「こんな制度で休めるからどうぞ」と親切に説明してくれて、会社自体も「戻ってきてね」という雰囲気もありましたけれど。私自身も、復職後は作業量と時短の勤務時間とのバランスに苦戦していたところ、現在のチームに参画することとなりました。

2回目の産休明けも当然復職を考えていましたが、時短勤務が終了となったら、状況によっては退職も視野に入れていました。けれどそんなタイミングでちょうど就業規則が変わったんです。小学校3年生まで時短が取れて、さらに自宅が遠い社員を配慮して勤務時間も5・6・7時間の中から選べるようになりました。
もともと子供が6歳までは時短勤務が認められていて、大手企業と遜色がない待遇だったにもかかわらず、さらに労働環境の選択肢が増えたことを本当に感謝しています。

社内の雰囲気としても、子供関連のやむを得ない遅刻や早退・休暇に対して嫌味な態度の方はいません。同社に勤務している夫の上司も、夫が育休や子供関連の事情で休暇取得することにとても理解があります。
若い女性社員の割合が増えたこともあり、産休・育休を取る人が増えてきた印象ですね。もともとやさしくて穏やかな人の多い会社ですが、さらに理解が深まっているのを感じています。

私のこれからと皆さんへのメッセージ

失敗を責めずにチャレンジさせてくれます。
成長意欲のある仲間を待っています。

TSRは若手にどんどん仕事を任せてくれるし、年次が若いうちに後輩の指導を頼まれたりもする。私も小さい案件からリーダーをやらせてもらって、徐々にステップアップができたと思っています。本人の意欲次第で成長の機会が与えられる会社なので、私自身も子供の成長に伴って育児への負担が減ってきた今、まずはこの数年間の勉強不足を補いたいと思っています。

新人であれば多少失敗しても笑って許してくれるような空気があるので、失敗を怖がらずにできる素直な人に向いていると思います。受け身で何もやらずにいるよりは、失敗してもガツガツ行くような人材に、会社としても刺激をいただきたいです!