生物の研究室出身でSEへ。何かに向き合い、
集中する力はどんな分野でも活きる。

産業ソリューション事業部
産業ソリューション部

H.S.

2012年新卒入社

02
TSRを選んだ理由

全く違う分野への就活だったけれどこれまでの頑張りを認めてもらえた。

大学では生物資源科学部から微生物をテーマとした研究室に進みました。同級生の一般的な就職先としては食品、製薬、あとは女性であれば化粧品業界に行く人もいましたね。ですが時代的に不景気だったこともあり、いろいろな業界を受けた方が良いという周りからのアドバイスもあって、私は研究職かSEかで就活することに。プログラミングは個人的に触れたことがあったので苦手意識はありませんでした。

TSRはプライムビジネスに挑戦中という前向きな方針に興味を持ちました。最終面接で「これまで学業でやってきたことと違う業種ですが大丈夫でしょうか」と自分が確認したとき、社長が「きちんと勉強を頑張ってきたんだよね」と認めてくださって。成績だけで就職が決まるものではないけれど、これまで励んできたことをトップが評価してくれる社風なら、入社後も評価していただけるのかなと。「ここなら出来る」と考え、決めました。

私の仕事

お客様の課題をシステムで解決。
保守はトラブルを防ぐサポート的立場。

入社後はプログラムの一部修正やテストの業務に携わりました。初めは難しかったけれど、周りの先輩が教えてくださって乗り越えられたので楽しかったです。学生時代に手にしていたピペットとフラスコが、マウスとキーボードに変わっただけ。仮説を立てて実証するというのはどの分野でも一緒だと思うんです。ですが生き物の場合は個体差があるけれど、機械はブレが少ない。その分、今の方がものごとの本質に集中できているかもしれません。
そうして経験を積んだ後、現在担当している原価管理システム開発・導入・運用サポートの中心メンバーとして働くようになりました。

産業ソリューション事業部では主に食品業界の製造業様向けシステムの構築を行っていて、ERPパッケージの導入やカスタマイズ開発によってお客様の抱える課題を解決します。まず必要なのは、課題を把握する管理能力。次に、解決に向けた提案力。そして実行力です。
私は主に保守を担当しているため、トラブルが発生しないことがなにより大切です。もし疑問や課題が出た時には、お客様と一緒に解決するような業務が多いですね。サポートというか運用支援のような仕事です。

SCHEDULE

09:00
出社
09:15
メールチェック
09:30
仕様調査・資料作成
13:00
プログラミング
17:00
ミーティング
18:15
退社
仕事のやりがい、TSR魅力

お客様との関わりが楽しさとやりがいに。
仕事好きな人が多い会社です。

お客様の業務について勉強したり、時にはお客様に直接教えていただく姿勢が大事な仕事ですので、お客様の業務とシステムとの両方に詳しくなれる。これがもし自社パッケージ・自社システムの会社だったら、こんなに集中できていなかったのかもしれません。お客様との交流があったからこそ開発も楽しめたし、作ったら作った分だけ喜ばれたり使っていただけたりするのは楽しい経験です。

うちは独立系の会社なので、時にはフルスクラッチで何もないところからシステムを全部自分たちで書くっていうプロジェクトもあったり、そういった案件だと新技術を使いたいという若手の意見を尊重してもらえたりして、新しいことに挑戦できる社風です。

業務外のことでは、働き方改革の流れもあり、今年は有休を使い、プライベートな研究を行ったりもできました。皆仕事が好きで引き受けすぎてしまう人も多いけれど、当社には野球部などクラブ活動が10個以上あったり、勉強会などに関しても熱心ですよ。

私のこれからと皆さんへのメッセージ

ゆくゆくはマネジメントも手がけたい。
変化を楽しめる人材と働きたいです。

現在の業務を続けていきたいのと同時に、食品系や物流系など業態にこだわらず新しい仕事にもチャレンジしていきたいです。今後メンバーが増えた時にはプロジェクト管理の勉強もしたい。マネジメントをする上では情報を透明にし、メンバーがフェアな条件下で課題を共有しながら働けるようにしていきたいと考えています。

開発の仕事は、既存通りにやっていると既存通りの結果しか出ない。生産性を高めるには今までのやり方を壊したり、アレンジが必要になってくる。受け身でいると疲れてしまうので、自分を変えていくことができて、それを楽しめる人と働きたいです。学生時代に何かと向き合ったことのある人には、きっと何かしら向いている仕事がある会社だと思います。
様々な企業の話を聞くことができるのは、学生時代でも就職活動中くらい。就活中の皆さんにはいろいろなところへ出かけてみてほしいと思います。